【親子両律支援】 究極の個別指導Get!
子ども達本来の夢をクリエイトしていく 加藤由里です
生徒から
「先生、これ宿題なんだけどね…」 と渡されたプリント
1月から12月のイメージとそれに合う色とは?
そこで他の生徒も一緒にアイディアを出してみました
6月 梅雨、アジサイ、かたつむり 色は薄紫や薄いみどり?
7月 七夕があるね。 色は黄色じゃない? あ!なるほどね。綺麗なイメージ。
8月 夏休み、かき氷、お祭り…
「お祭りと言えば、花火を見ながらビールと唐揚げだあな。枝豆もたまらんのよ」 と私
「先生、中学生にビールはいかんでしょ?」 と突っ込まれました
「え!そうなの?だってイメージでしょ。限定されてないし、飲む訳じゃないんだから。
案外、学校の先生に‘’よくわかってるじゃない‘’って笑って言われるかもよ」
「でも、いかんでしょ」
「そっかあ…それでは子どもは麦茶、大人も麦酒と書いてムギチャ」
最近子ども達の方が
「○○でなきゃだめでしょ」
「○○だから~なんだよ」
と勝手に型にはめて、枠に囚われた発言をしているなと感じます。
子どもだから○○でなくちゃいけない。
愛知県民だから○○だ。
女の子だから~だ。
A型だから…。
そんな拘り、いりますか?
捨てませんか?
もっと自由な発言、イメージ、アイディアをどんどん出してほしいです。
子どもでも大人でも関係なく。
考えが→言葉、発言になり→行動→結果へ繋がります
特に中学、高校生までの子ども達には親の考え方が大きく影響を受けます
だからこそ、我々大人が
「○○だからだめでしょ」 「○○だから~」の考えを捨てて
「お!それ面白い」 「それは思いつかんかったわ」
と誰もがビックリするイメージを持てるようになりませんか?
大人がアッと驚く面白い考えを持ち、発言、行動を起こしていけば、
きっと子ども達はとびきり面白い考え、発言、行動が出来るようになりますよね。
そうすれば、もっと豊かな日本になると思いませんか?
明るい平和な未来を創り出していけますよね。
だからこそ子育てママの為のセミナーを行います
子ども達がもっと自分らしく、本来の目的を早く見つけていく為に
ママの為のマインドプログラムです。
少数制で行います
ご興味のある方お気軽にお問い合わせ下さい