こんにちは(*^^*)
究極の個別指導Get!! 加藤です
9月も残り1週間となり、中間テストが近づいてきました。
『学校の宿題で英語のワーク2回やって提出なんだ』
とある生徒が話してくれました。
『せっかく2回練習をするなら、3回やったら?
でも3回とも同じ練習の方法では意味がないからね』
と敢えて2回から3回と練習量を増やしてみました。
とは言っても、やる方を工夫して取り組んでみましょう
1回目:教科書などを使って調べながらチャレンジ
2回目:何も見ずにチャレンジ
3回目:間違えた問題をチャレンジ
と言った具合にやり方を変える理由はわかりますか?
結論から言えば、出来ない問題を明確にして、そこに時間をかける事
出来る問題も出来ない問題も同じ時間を使っていてはもったいない
ましてや、出来る問題ばかり取り組んでいる人いませんか?
そして練習の際にこんな捉え方をしてみて下さい
練習問題を解いている際に、出来ない問題にぶつかった時は『ラッキー』
『ラッキー?』
練習の際に出来ない問題を見つける事が出来たから『ラッキー』
もし、これがテスト中だったらと思うと…
だから練習中にわからない問題が出てきたら『ラッキー』
どんどんわからない問題を探していきましょう
『ラッキー』を沢山見つけて1つ1つ解決していきましょう
今日は何個のラッキーを見つける事が出来たかな?